【お金のない学生のために】土岐市駅から車なしで土岐イオンへ行く方法

※この記事の目安は10分です。

結論

土岐市駅から車を使わずに土岐イオンに行くには、バスか自転車の２つの方法がある。

バスだと片道約30分、自転車だと約20分かかる。

また、バスは大人だと片道330円、子供だと片道170円かかる。つまり、大人であれば往復で660円かかる。

①バスで土岐イオンへ向かう方法

土岐市駅から土岐イオンへバスで行くと、約3０分かかる。

多治見駅から土岐イオンへバスで行くと、約15分かかる。

ちなみに土岐市駅からでも多治見駅からでも料金は同じで、大人片道330円、子供片道170円。ただし、多治見駅からのイオン行きのバスは土岐市駅発のバスよりも本数が少ないため注意が必要である。

詳しくは、以下の土岐市のイオンモール公式ページか東鉄バスのサイトをご覧ください。

https://toki.aeonmall.com/static/detail/access

↑土岐市のイオンモール公式ページ

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②自転車で土岐イオンへ向かう方法

土岐市駅から土岐イオンへ自転車で行くと、約２０分かかる。

Google Mapで見るとこんな感じ。Google Mapだと自転車で行く方法がでてこないので、もともと自転車で行くような場所ではないのかもしれないけど、今回は気合いでいくことを仮定する。Google Mapだと徒歩で約4kmと示されているが、今回は裏道で行く方法を紹介するため、実際には約3kmくらいである。

大体はこのGoogle Mapみたいな感じだけど、この道だと交通量の多い道を通らないといけないので、もっと交通量の少ないオススメルートを紹介する。

まず最初に、土岐市駅前から、まっすぐ土岐市の図書館の方までまっすぐ進み橋を渡る。そのあと、右手側に写真のような風景が見えてきて、日本生命の後ろに土岐市図書館が見える。この川沿いに沿って進む。

途中、月の輪などのお店が左に見える。そのまま、さらに土岐川に沿って進む。

土岐川に沿って進んでいくと、１つ目の橋、永久橋が見える。この橋が見えてもまだ川に沿ってまっすぐ進む。

すると、２つ目の橋、神明橋が見える。この橋のところで、左折をする。

すると、以下のような景色が見える。サンマートやクスリのアオキが見える道に沿って次の交差点のところまでまっすぐ進む。

すると、交差点のところでほっともっとが見えるため、ほっともっとの方側に渡る。ほっともっと側に渡らないと車と衝突をしてしまう恐れがあるため、ここは安全に考慮してほっともっと側の道に行くべきである。そして、この交差点を右折する。

すると、このような景色が見えるため、さらにまっすぐ進む。この先は道が細くなるので、車に注意しながら走行する。

まっすぐ進むと、こじまやのラーメン屋などが見えてくるが、この手前に横断歩道があるので、これを渡り、画像の矢印に沿って進む。

すると、このような住宅街に出る。この道をまっすぐ進む。坂道であるため、登るのはきついが頑張ろう。

まっすぐ進むと、このような樹木がたくさん見えてくる。まだまだまっすぐ進む。

つぎのような景色が見えても、まだまだまっすぐ進む。

すると、このような分岐点が見えてくるため、矢印に沿って左側に進む。

すると、このような景色と共に、勾配のきつい坂が現れるためここだけ本気を出して登る。

次の写真のような景色が出てきたら、しばらくまっすぐ進む。

たびたび分岐点があるが、しばらくはまっすぐ進む。

すると、最後に交差点が見えてくる。これを矢印に沿って進むと…

ジャン。お目当ての土岐市のイオンが見えてくる。

あとは、坂を下ってイオンの敷地へお邪魔する。

あとは、イオンでのひと時を満喫してくれ。イオンは夜の21時まで営業しているため、一度到着すれば有意義な時間を過ごせるであろう。

最後に言い忘れていたが、駐輪場に関しての情報を載せる。駐輪場はAの出口の近くにある。駐輪場の写真は以下のようになっている。（夜になっているのは、私がイオンを満喫した後にこの写真を撮ったからだ）

Aの出口の写真は以下の通りである。各入り口にはアルファベットが振られており、以下の写真のようなAという文字の入り口の近くに駐輪場がある。

まとめ

今回は車を持っていない学生のために、安全に土岐市のイオンへ行く方法をまとめてみました。正直なところ、土岐市のイオンは山の上にあるため車がないと非常にアクセスしづらいです。ですが、学校帰りに立ち寄って課題やテスト勉強などのために土岐市のイオンを有効に活用したいと思う学生もいると思うので、今回の記事が少しでも参考になると嬉しなと思っています。

本来であれば、バスで行くことをお勧めしたいところですが、毎回往復で660円と学生には経済的に厳しい額の負担がかかってしまうため、個人的には自転車でのアクセスをお勧めしています。是非、運動不足を解消するためという名目で自転車で土岐市のイオンに行ってみてください。